スケジュールは予告なく変更される場合があります。ご了承下さい。
大田楽
「大田楽」は西暦1000年~1600年くらいの間、日本中で大流行し今は滅びてしまった芸能を再現した作品で、豊かな実りを神に祈って花で飾られた笠や鮮やかな五色の衣装をまとい、笛と太鼓で華やかに踊ります。 このステージには、地元ホノルルの市民が25名参加しております。 日本のメロディーとリズムもお楽しみ下さい。
天守物語
「天守物語」は朗読している物語が、目の前で実際に動き出すというイメージの世界です。 日本の城の最上階である「天守閣」には、非業の死を遂げた後、妖怪となって棲み付いた富姫とその侍女たちがいます。突然現れた人間の若い武士の純粋な心に惹かれ、二人は恋におちますが、大きな運命が二人に訪れます。 日本を代表する女優松坂慶子さんがライフワークとしてとりくむ「天守物語」がこうした作品に生まれ変わって、海外初公演です。
日本の福井県小浜(おばま)市にあるフラ教室に通う10~80代の生徒達で結成されています。私たちの住む小浜市は、アメリカ合衆国大統領に就任された「バラク・オバマ氏(小浜市)」と名前を共有しています。 同氏はハワイ出身ということで、その伝統文化のフラで、平和を願い『おばまガールズ』が誕生しました。 未熟な私たちが大統領のふるさとで踊れることを大変光栄に思っています。
大人気、ドラえもんがホノルル・フェスティバルにやってきます!
ドラえもんの映画上映会がハワイ・コンベンション・センターで行われます。
本物のドラえもんと一緒に記念撮影もできます。
(無料)お楽しみに!
フィリピン北部のカガヤンの首都ツグエガラオ市からモンテソーリ・デ・カガヤンが初めてホノルル・フェスティバルにやってきます。小学生がフォークダンスを踊ります。彼らのカラフルな衣装はハワイ、ローカルのフィリピンコミュニティーのひきつけるでしょう。
アラスカネイティブヘリテージセンターには若い人々にアラスカの伝統舞踊を分かち合い、学んでもらい、アラスカの伝統文化を引き継いでいく活動をしています。アメリカ全土でパフォーマンスを行っています。
アラスカ先住民伝統舞グループは2001年にアラスカ先住民高校のアフタープログラムとして始まりました。このプログラムは2008年に大統領賞を受賞しました。グループのメンバーはとてもひたむきで熱心なアラスカの先住民族です。ダンサーは伝統的な式服に身をまとい、伝統的な民族の伝説や生活を伝える舞踊を披露します。
第15回ホノルル・フェスティバルで新しくできた、アニメコーナー。メイドカフェ、漫画・ライブラリー、漫画アーティストのワークショップなど盛りだくさんです。ハワイのKawaiikonの仲間がやってきます。コスプレ衣装でお待ちしています。
昨年盛り上がりを見せた秋葉系の桃井ハルコさんもパフォーマンスステージで登場する予定です。
迫力満点のホノルル大蛇山が福岡県大牟田市からちびっこ大蛇山を連れてパレードに帰ってきました。大蛇の噴出す花火がワイキキの夜空を照らし出します。 ホノルル大蛇山のエネルギーとエキサイトメントに満ち溢れる必見のパフォーマンスです。 最終日のパレードのトリうを飾ります。[ 詳細 ]
日本の四国徳島県が誇る、阿波踊りを披露いたします。殿様連は数ある有名連のなかでも技量練達した有名連です。 男踊りは豪快なあばれ踊り、女性はしとやかに流れるような踊りが特徴です。阿波踊りを後世に残していく為に一生懸命、楽しく踊るグループで、郷土徳島の為、世界平和の為に頑張っています。鳴り物と踊りが一体となって楽しく踊る「阿波踊り」を存分に楽しんで下さい。 [ 詳細 ]
「よさこい」とは今から56年前に土佐の高知で生まれた、若干の決まりを守れば、衣装も山車も踊りも曲も自由にアレンジできるという自由の国「土佐」らしいお祭です。 「須賀連」は「いい世さ来い」と願う心から、「よさこい」の持つ数少ないルールをも飛び越え、ただ人々と感動のエネルギーを分かち合うことを目的とした踊り <IZANAI踊り>として世界中の人々を魅了しております。
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タヒチ・ヌイ・インターナショナルはタヒチとして知られる、フランスのポリネシアンの文化、アート、クラフトを守り、世代につなげていく活動を行う団体です。彼ら、彼女のエキゾチックなダンスをお楽しみください。
ディセンダンスは5年連続の参加です。このオーストラリア原住民のグループは観客に大変人気があり、15カ国以上でパフォーマンスをするなど世界的に有名です。ディセンダンスは伝統的また近代的な質の高い原住民文化と音楽をオーストラリアそして世界に披露してきました。エキサイティングで力強い、そしてほんのりコミカルな彼らのパフォーマンスをホノルル・フェスティバルで再び見ることを楽しみにしていてください。[ 詳細 ]
最新でホットな、有名なハワイのバンド、マノアDNAはD=ダッド(父)ロイド・カワカミ、そして彼のふたりの息子NickとAlexで構成されている「家族バンド」です。マノアDNAは日本におけるハワイの広報基地ハワイ州観光局の2008年「So Much More Hawaii」キャンペーンのTVコマーシャルソング「Discover Aloha with me」を歌っています。[ 詳細 ]
ホノルル・フェスティバルの教育プログラムとして、マウイ島の高校生を対象 に開催されている 「マウイ御輿デザイン・コンテスト」、今年の優勝校はボールドウィン高校に決定しました。ボールドウィン高校は今年で2度目の優勝になります。(最後に優勝したのは2006年。) [ 詳細 ]
第14回で大人気だった縁日コーナーがボリュームを増して帰ってきます。縁日とは日本人が特定の神仏との繋がりをお祀りする日のことを指します。新登場の竹とんぼ実演、金魚すくい、ヨーヨー釣り、綿菓子、浴衣着付けと記念撮影、などが体験できます。また占いコーナーも開かれます。
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[ 2008年のレポート ]
第14回に引き続きオアフ在住の著名なキルト作家セラオ氏が主宰するポアカラニ&Co.,に焦点をあてます。ハワイ・コンベンション・センターにてポアカラニ&Co.,の生徒たちが作成したキルトの展示会を行います。キルトのデモンストレーションやワークショップもプログラムの一環として行われます。
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[ 2008年のレポート ]
ハワイから、そして日本から100店以上のクラフトブースが出展します。日本の文化、折り紙や生け花などを展示で紹介し、それらを実際に体験していただくこともできます。
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[ 2008年のレポート ]
毎年、ホノルル・フェスティバルで一番の盛り上がりをみせる「親善の夕べ」。ハワイの有名レストランの食事が一度に何種類も堪能でき、さらに、ステージでは代表参加団体のパフォーマンスが披露されてます。めったにない機会にぜひお越しください。
[ 詳 細 ]
[ 2008年のレポート ]