ハワイ・コンベンションセンターにて、オアフ在住のキルト作家ジョン・セラオ先生が主宰するポアカラニ&Co.によるハワイアンキルトの数々が展示され、 同時に、ハワイアンキルトの模様となるパターン(型紙)のデザインから作成までのワークショップとハワイアンキルトの体験コーナーが設けられました。
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フェスティバルの期間中、ハワイ・コンベンション・センター、アラモアナ・センター、そして、2007年に新たに加わったワイキキ・ビーチウォークでパフォーマンスが行われ、どのステージも大いに盛り上がりました。
第14回 ホノルル・フェスティバルが終了して、日本の兵庫県に戻った園田学園の生徒の皆さん。ホノルル・フェスティバルを振り返っての感想文をいただきました。
ハワイからキルトや絵画、アクセサリーなどハワイならではのクラフトのお店が多数出展しました。また、日本に昔から伝わる手毬作りや折り紙、生け花などの展示と実際に体験して日本の文化を知ってもらう良い機会となりました。
ホノルル・フェスティバル最終日となる3月16日(日)、全ての催しのフィナーレを飾るグランドパレードがワイキキのカラカウア通りで開催されました。パレードが始まると、観客の皆さんの笑顔と拍手で一斉に沿道が明るく湧き上がりました。
第14回ホノルル・フェスティバルは地元ハワイから多くのメディア関係者が会場に訪れ、皆様のおかげで3月14日から16日の3日間、何千人もの観客に来ていただくことができました。
アメリカ本土からもスクールバンドの参加団体も